(株)センシング京都 動力学センシングシステム開発






デファクトスタンダードへ

        動的現象をニュートンの運動法則を基礎原理として解析・演算し、瞬時に
        対象物の物理情報成分、質量をリアルタイムに得ることができる。

        外乱などの振動、物体の稼動などのあらゆる状況・環境下でも計測が可能
        な動的質量はかり

                    無重力の宇宙空間、微小重力下での宇宙ステーションでの計測を可能にす
        る宇宙質量はかり

                                          感動と感謝

        動力学センサとこれを利用するセンシングシステム等で社会にイノベーシ
        ョンをお届けします。

Information


           10万KW級
             海洋うず発電・水素供給システム実用化プロジェクト
      地球自転による海流の運動エネルギーを利用し、海面に下ろした振動子から発生
      するカルマン渦列による渦共振振動現象(ロックイン現象)を用いたシステム

詳しくはコチラLinkIcon

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